令和8年度 電力利活用事業(単年度事業分) 第3次公募 【 廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏構築促進事業 】
廃棄物発電の電力を地域で活用する設備導入を支援。EV収集車は差額の4分の3、蓄電・送電設備は2分の1補助。
二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏構築促進事業)
あなたは対象になりそう?
- 対象地域全国
- 対象業種建設業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、サービス業(他に分類されないもの)、公務(他に分類されるものを除く)、分類不能の産業
- 従業員数個別要件を要確認
- 対象経費公式公募要領で要確認
ここでは候補条件だけを整理しています。申請可否の最終判断は公式公募要領をご確認ください。
何に使える?
公式公募要領で要確認
申請前に確認すること
- 募集期間と対象条件を確認する
- 対象経費・対象外経費を公式公募要領で確認する
- 必要書類と申請方法を公式ページで確認する
ざっくり言うと
一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会が、環境省の令和8年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金「廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏構築促進事業」のうち、廃棄物発電で生じた電力を地域で利活用するための設備導入(電力利活用事業)を支援する第3次公募です。廃棄物処理施設を中心とした自立・分散型の「地域エネルギーセンター」整備を目指します。
対象になるのは?
民間企業、地方公共団体、独立行政法人、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人等が対象です。EV収集車・船舶の導入は収集事業の用に供する者が対象で、リースの場合は収集事業者と貸渡し業者の両者による共同申請(代表申請者は貸渡し業者)が必要です。
この補助金は、廃棄物処理施設において、高効率な廃熱利用と大幅な省エネが可能な設備の導入により得られるエネルギーを有効活用することで、エネルギー起源のCO2排出抑制を図りつつ、当該施設を中心とした自立・分散型の「地域エネルギーセンター」の整備を進めるとともに、廃棄物処理施設で生じた熱や発電した電力を地域で利活用することによる低炭素化の取り組みを支援することを目的としています。
気をつけたいこと
補助対象事業ごとに補助率が異なります。EV収集車・船舶は同等仕様の従来車両との価格差額の4分の3、給電蓄電システム等・電気供給設備・系統連携費用・需要施設側の蓄電池・通信制御設備(エネルギーマネジメントシステム)はいずれも2分の1です。公募期間は令和8年8月24日から9月18日17時着信までと短めです。EV収集車のリース料金設定には、補助金相当額を反映した料金にする必要があります。
例えば、こんな使い方が考えられます
- 廃棄物処理事業者がEV収集車を導入し、従来車両との価格差額の4分の3の補助を受ける
- 廃棄物処理施設から電力供給を受ける需要施設が、供給電力を蓄えるための蓄電池を導入する
まとめ
廃棄物発電の地域利活用を進める補助制度です。事業区分ごとに補助率が異なり、公募期間も短いため、該当する設備投資を検討している場合は早めに公募要領を確認してください。
公式募集要領の原文(要約なし)
一般社団法人 廃棄物処理施設技術管理協会(以下「技管協」という。)では、環境省から令和8年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(廃棄物処理施設を核 とした地域循環共生圏構築促進事業)の交付決定を受けました。廃棄物処理施設において、高効率な廃熱利用と大幅な省エネが可能な設備の導入により得られるエネルギーを有効活用することで、エネルギー起源のCO2の排出抑制を図りつつ、当該施設を中心とした自立・分散型の「地域エネルギーセンター」の整備を進めると共に、廃棄物処理施設で生じた電力を地域で利活用することによる脱炭素化や、災害時のレジリエンス強化等にも資する取り組みを行う事業(以下「補助事業」という。)に要する経費の一部を補助する事業を実施いたします。
応募される方は、公募要領に記載する補助金の概要、対象事業、応募方法及びその他の留意事項について熟読のうえ、令和8年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏構築促進事業)交付規程(以下「交付規程」という。)に従い、申請を行っていただくようお願いいたします。
■目的・概要
(目的)
この補助金は、廃棄物処理施設において、高効率な廃熱利用と大幅な省エネが可能な設備の導入により得られるエネルギーを有効活用することで、エネルギー起源の CO2 排出抑制を図りつつ、当該施設を中心とした自立・分散型の「地域エネルギーセンター」の整備を進めるとともに、廃棄物処理施設で生じた熱や発電した電力を地域で利活用することによる低炭素化の取り組みを支援することを目的としています。
(対象事業)
廃棄物発電により生じた電力を利活用するための電線、変圧器等設備、これらの設備を運転制御するために必要な通信・制御設備等を導入する事業で以下の事業とします。
① EV収集車・船舶(同規模かつ同等仕様の最新燃費基準に適合したディーゼル収集車・船舶、ガソリン収集車・船舶、重油収集船舶の価格との差額) : 3/4補助
② 給電蓄電システム等 : 1/2補助
③ 電気供給設備、電気需要設備(自営線、受変電設備、付属設備) : 1/2補助
④ 発電設備を系統と連携するための費用
(廃棄物処理施設から特定した需要施設に電力を供給する場合に限る。): 1/2補助
⑤ 需要施設側の蓄電池
(廃棄物処理施設から供給された電力を蓄電する場合に限る。): 1/2補助
⑥ 廃棄物発電により生じた電力を制御するために必要な通信・制御設備等
(エネルギーマネージメントシステム) : 1/2補助
■応募資格
本事業について補助金の交付を申請できる者(以下「補助事業者」という。)は、次に掲げる者とします。
● 民間企業
( EV収集車・船舶の導入については収集事業の用に供する者とします。EV収集車の導入についてリースによる場合は収集事業の用に供する者と貸渡しを業とする 者の両者の申請とし、代表申請者は貸渡しを業とする者とします。また、リース料金の設定に際してはリース料金の総額に補助金相当額を反映した料金を設定してください。)
● 地方公共団体
( EV収集車の導入についてリースによる場合は地方公共団体と貸渡しを業とする者の両者の申請とし、代表申請者は貸渡しを業とする者とします。また、リース料金の設定に際してはリース料金の総額に補助金相当額を反映した料金を設定してください。)
●独立行政法人通則法(平成 11 年法律第 103 号)第 2 条第 1 項に規定する独立行政法人
● 一般社団法人・一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人
● その他環境大臣(以下「大臣」という。)の承認を得て技管協が適当と認める者
■公募期間
令和8年8月24日(月) ~ 令和8年9月18日(金)17時着信
※申請書類作成にあたっては、本ページ下段又は廃棄物処理施設技術管理協会ホームページより「申請書類」をダウンロードし、すべての必要書類を準備いただき申請してください。
■問合せ先
一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会
電話(補助事業):044-742-6228
FAX:044-742-6269
E-mail(補助事業):hojyo-01@jaem.or.jp
■参照URL
https://jaem.or.jp/
◆補助金上限額
費用対効果(円/㌧-CO2)の基準を235,000円 /㌧-CO2(EV収集車)、または238,000円 /㌧-CO2(EV収集車以外の設備導入事業)を上限 公募要領参照
※下段の詳細、交付要綱は、交付規程と読み替えてください。
よくある質問
今、申請できますか?
受付終了です。募集終了は2026.09.18です。
補助額はいくらですか?
要確認、補助率は①EV収集車・船舶:価格との差額の3/4(ただし上限あり)、②EV収集以外の設備導入事業:補助対象経費の1/2(ただし上限あり) 公募要領参照です。
どの地域が対象ですか?
全国
何に使えますか?
公式公募要領で要確認
出典: https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDdmVMAT / 信頼度Tier S / 最終確認 2026.09.17
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