令和7年度(補正予算) ゼロエミッション船等の建造促進事業 2次公募
水素・アンモニア・電力船の生産設備整備費を中小企業なら2分の1補助。予算150億円規模の令和7年度補正2次公募。
脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金(ゼロエミッション船等の建造促進事業)
あなたは対象になりそう?
- 対象地域全国
- 対象業種製造業
- 従業員数従業員数の制約なし
- 対象経費公式公募要領で要確認
ここでは候補条件だけを整理しています。申請可否の最終判断は公式公募要領をご確認ください。
何に使える?
公式公募要領で要確認
申請前に確認すること
- 募集期間と対象条件を確認する
- 対象経費・対象外経費を公式公募要領で確認する
- 必要書類と申請方法を公式ページで確認する
ざっくり言うと
国土交通省関連の事業として、水素・アンモニア・電力(バッテリー)を推進エネルギー源とする「ゼロエミッション船等」の建造に必要な、エンジン・燃料タンク・燃料供給システム等の生産設備の整備事業や、これらを船舶に搭載する艤装プラットフォーム等の整備事業を支援する制度です。日本国内でのゼロエミッション船等の生産体制構築と産業競争力強化を目的としています。令和7年度補正予算の2次公募です。
対象になるのは?
日本標準産業分類に定める製造業の用に供される工場において、水素・アンモニア・電力(バッテリー)を推進エネルギー源とする関連舶用機器等の生産設備整備、または艤装プラットフォーム等の整備を行う全国の事業者が対象です。
ゼロエミッション船等の国内生産体制を世界に先駆けて構築し、市場導入促進によるCO2の排出削減を進めるとともに産業競争力強化・経済成長を図ることを目的とする。
気をつけたいこと
予算額は150億円(初年度10億円)で、令和7年4月17日締切分の一次公募の採択後に二次公募分が採択される予定です。補助率は大企業3分の1以内、中小企業等2分の1以内です。事業期間は交付決定日から令和12年3月までと長期です。申請には専用サイトでの申請者登録、必要に応じた事前着手届の提出が必要で、jGrantsとは別の申請フォームでの手続きになります。
例えば、こんな使い方が考えられます
- 舶用機器メーカーが水素燃料タンクの生産ラインを新設し、2分の1の補助を受ける
- 造船所が電力(バッテリー)推進船向けの艤装プラットフォームを整備する
まとめ
ゼロエミッション船の国内生産体制構築を支援する大型の補助制度です。専用の申請者登録が必要など手続きが独特なため、公募要領・FAQを確認したうえで早めに準備を始めてください。
公式募集要領の原文(要約なし)
■目的・概要
水素、アンモニア、LNG、メタノール及び電力(バッテリー)を推進エネルギー源とする船舶(以下「ゼロエミッション船等」という。)の建造において、水素、アンモニア及び電力(バッテリー)を推進エネルギー源とさせるために必要となるエンジン、燃料タンク、燃料供給システム等(以下「関連舶用機器等」という。)の生産設備の整備事業及びこれらの関連舶用機器等を船舶に搭載(艤装)するための設備等(艤装プラットフォーム等)の整備事業(以下「間接補助事業」という。)を実施することにより、ゼロエミッション船等の国内生産体制を世界に先駆けて構築し、市場導入促進によるCO2の排出削減を進めるとともに産業競争力強化・経済成長を図ることを目的とする。
なお、今回の公募の補助対象となる推進エネルギー源は、水素、アンモニア及び電力(バッテリー)となる。
■予算額
150億円(初年度:10億円)
なお、4月17日に公募締切りした事業の採択後に、二次公募の事業を採択する予定です。
■補助率
大企業 1/3 以内、 中小企業等 1/2 以内
■地理条件
全国の事業者が対象
■事業期間
交付決定日 〜 令和12年3月
■補助対象要件
ゼロエミッション船等の建造において、水素、アンモニア及び電力(バッテリー)を推進エネルギー源とさせるために必要となる関連舶用機器等の生産設備の整備及び艤装プラットフォーム等の整備を行う事業であること。
■補助対象施設
次に掲げる施設において行われる事業であること。
工場:日本標準産業分類(令和5年7月告示)に掲げる製造業の用に供される施設
■応募の手順
以下の手順で、公募申請をしてください。
(1)申請者登録
最初に、申請者登録HPにて、申請者登録をしてください。
令和7年度(補正予算)二次公募 申請者登録ページURL: https://pczes06.jstra.jp/contact/
申請者登録終了後、以下の情報を申請機関の申請事業者の担当者にメールいたします。
・申請者ID番号
・申請用メールアドレス
・ファイルアップロード用 BOX URL
注:BOXは、ゼロエミッション船等の建造促進事業事務局が使用しているクラウ
ドストレージの名称です。
(2)事前着手届が必要な場合は、事前着手届HPの指示に従い、事前着手届を行ってください。
令和7年度(補正予算)二次公募 事前着手届ページ URL: https://pczes06.jstra.jp/preorder/
事前着手届の詳細については、公募要領を確認ください
(3)このページ下の「申請する」ボタンを押して公募申請フォームに移り、フォームの必要箇所
の入力および公募申請書類のアップロードをしてください。
(4)最後に、公募申請するボタンを押して、申請を確定してください。
以上で、公募申請は終了となります。
■よくある質問
よくある質問は、以下からダウンロードしてください。
よくある質問 URL: https://pczes06.jstra.jp/upload/R7-03_FAQ.pdf
■問合せ先
一般財団法人日本船舶技術研究協会
ゼロエミッション船等の建造促進事業事務局
MAIL: info(at)pczes.jstra.jp (at)は、@に変えてください。
TEL:03-5114-8942 / 03-5575-6430
※お問い合わせはできるだけメールにてお願い致します。
※電話受付時間 9:00~12:00、 13:00~16:30
(土日祝日、年末年始は除く)
■参照URL
https://pczes.jstra.jp/
よくある質問
今、申請できますか?
受付終了です。募集終了は2026.10.09です。
補助額はいくらですか?
要確認、補助率は大企業: 1/3以内、 中小企業等: 1/2以内です。
どの地域が対象ですか?
全国
何に使えますか?
公式公募要領で要確認
出典: https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDdnJMAT / 信頼度Tier S / 最終確認 2026.10.09
この制度は候補としての紹介です。ご利用いただけるかどうかは、必ず公式情報でご確認ください。
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