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既存住宅流通活性化緊急促進事業

空き家・遊休住宅の状況調査費に5万円、リフォーム提案や補修工事にも補助。大都市圏の宅建業者・所有者向け。

既存住宅流通活性化緊急促進事業

補助額上限 15,800万円
補助率定額
募集開始2026.03.23
募集終了2026.12.25
対象地域北海道、宮城県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、佐賀県
対象業種不動産業、物品賃貸業
1分で確認

あなたは対象になりそう?

  • 対象地域北海道、宮城県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、佐賀県
  • 対象業種不動産業、物品賃貸業
  • 従業員数従業員数の制約なし
  • 対象経費公式公募要領で要確認

ここでは候補条件だけを整理しています。申請可否の最終判断は公式公募要領をご確認ください。

何に使える?

公式公募要領で要確認

申請前に確認すること

  1. 募集期間と対象条件を確認する
  2. 対象経費・対象外経費を公式公募要領で確認する
  3. 必要書類と申請方法を公式ページで確認する

ざっくり言うと

国土交通省の関連事業として、住宅価格が高騰している大都市圏で、空き家や遊休化が見込まれる戸建・共同住宅の流通を促すため、既存住宅状況調査・リフォーム設計提案・補修工事の費用を補助する制度です。売買や賃貸の仲介、空き家バンク登録などの流通促進の取組とセットで対象になります。

対象になるのは?

宅地建物取引業者と既存住宅状況調査技術者が申請対象者です。対象住宅は、空き家や今後遊休化が見込まれる戸建・共同住宅のうち、売買・賃貸の媒介契約締結や空き家バンク登録などの流通促進を図るものに限られます。対象区域は首都圏・近畿圏・中部圏・札幌都市圏・仙台都市圏・広島都市圏・福岡都市圏およびその周辺の、住宅需要が高く地価上昇がみられる地域です。

公式情報より(原文まま)

住宅価格が高騰する大都市圏において、リフォーム設計、既存住宅状況調査及び補修費用等の支援を行うことで既存住宅等の流通を緊急的かつ強力に促し、もって、若年・子育て世帯等にとってアフォーダブルな住宅の供給を促進することを目的とする。

気をつけたいこと

補助額は事業ごとに細かく分かれています。既存住宅状況調査は1戸あたり5万円(住宅所有者または調査技術者に交付)、リフォーム設計・提案は1戸あたり3万円(宅建業者に交付)、補修工事は1箇所あたり5万円・1戸あたり上限15万円(住宅所有者に交付)です。既存住宅状況調査は必須事業で、リフォーム設計・補修は任意です。交付申請の受付は令和8年3月23日から11月30日17時まで(予算上限に達し次第終了)、完了実績報告は令和8年12月25日17時までです。

補助対象区域が「住宅需要が高く地価上昇がみられる地域」と限定されているため、申請前に自社の営業エリアが対象区域に含まれるか、実施支援室のホームページで必ず確認してください。

例えば、こんな使い方が考えられます

  • 宅建業者が空き家所有者に既存住宅状況調査を提案し、調査費5万円の補助を受けたうえで売買仲介につなげる
  • 相続で取得した空き家について、劣化箇所の補修工事(水回り含む)を行い、1戸あたり最大15万円の補助を活用する

まとめ

大都市圏の空き家・遊休住宅の流通を後押しする補助制度です。対象区域と対象住宅の条件が細かく定められているため、申請前に交付申請等マニュアルで自社の案件が該当するか確認してください。

公式募集要領の原文(要約なし)

■目的・概要

この補助金は、住宅価格が高騰する大都市圏において、リフォーム設計、既存住宅状況調査及び補修費用等の支援を行うことで既存住宅等の流通を緊急的かつ強力に促し、もって、若年・子育て世帯等にとってアフォーダブルな住宅の供給を促進することを目的とする。 

■対象住宅

空き家及び所有者の高齢化や相続等により今後遊休化することが見込まれる戸建住宅または共同住宅のうち、次の流通促進を図る住宅

・売買又は賃貸に係る媒介契約の締結

・売買又は賃貸に係る募集の実施(空き家バンクの登録等)

・被相続人によるエンディングノートの作成

・・(国土交通省が定める様式※に基づくものに限る)

・相続人等による将来の処分方法等への合意

・家族信託契約の締結

・その他、遊休住宅等の流通に資する取組(物件募集チラシ等)

・※(参考)国土交通省_住まいのエンディングノートについて

・・・ https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr3_000054.html

■対象区域

首都圏、近畿圏、中部圏、札幌都市圏、仙台都市圏、広島都市圏、福岡都市圏及びその周辺において、住宅需要が高く一定以上の住宅地地価の上昇がみられる地域(詳細は交付申請等マニュアル参照)

■事業

①既存住宅状況調査 <必須>

・対象住宅の所有者が行う、既存住宅状況調査方法基準(平成29年国土交通省告示第81号)

・に基づき既存住宅状況調査技術者により実施される調査※

・・※国土交通大臣から指定を受けた住宅瑕疵担保責任保険法人による既存住宅売買瑕疵

・・・保険の検査を含む

②リフォーム設計・提案 <任意>

・対象住宅の所有者に対して、リフォームの設計・提案を行う事業

③補修 <任意>

・既存住宅状況調査によって判明した劣化事象等を補修するための以下の箇所に係る工事

・○構造耐力上主要な部分又は雨水の浸入を防止する部分として既存住宅に係る住宅の

・・品質確保の促進等に関する法律施行令(平成12 年政令第64 号)第5条に定める部分

・○台所、便所、洗面及び浴室等(構造耐力上主要な部分等の補修のために撤去等を要する

・・ものに限る。) 

■申請対象事業者

宅地建物取引業者、既存住宅状況調査技術者

■補助対象・補助額(5万円~最大23万円)

①既存住宅状況調査 ・・: 補助額5万円/戸

・・・・・・・・・・・・・・※5万円未満の場合は実際にかかった費用の千円未満を

・・・・・・・・・・・・・・・切り捨てた額

・・・・・・・・・・・・・(補助金交付先:住宅所有者又は宅建業者(仲介等)、

                            既存住宅状況調査技術者)

②リフォーム設計・提案 : 補助額3万円/戸(補助金交付先:宅建業者)

③補修工事 ・・・・・・: 補助額5万円/箇所、かつ上限15万円/戸

・・・・・・・・・・・・・(補助金交付先:住宅所有者)

■受付期間

交付申請:令和8年3月23日(月)~ 令和8年12月25日(金)17時《必着》

完了実績: 交付決定日以降 ~ 令和9年2月1日(月)17時《必着》

・※期限前に予算が上限に達した場合は受付を終了します。

■問合せ先

既存住宅流通活性化緊急促進事業実施支援室(下記URL参照)

メールアドレス:kizon_hojyo@sumaimachi-center-rengoukai.or.jp

■参照URL ※事業の詳細、交付申請等マニュアル・様式類は以下よりご確認ください。

・・https://www.sumaimachi-center-rengoukai.or.jp/kizon_hojyo/

■その他

・交付申請等で使用する様式等は実施支援室のホームページからダウンロードして

・活用してください。

・買取再販住宅において既存住宅状況調査を買取再販事業者自身で実施した場合の

・交付申請はメール提出に限ります。

よくある質問

今、申請できますか?

受付中です。募集終了は2026.12.25です。

補助額はいくらですか?

上限 15,800万円、補助率は定額です。

どの地域が対象ですか?

北海道、宮城県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、佐賀県

何に使えますか?

公式公募要領で要確認

出典: https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDY2TMAX / 信頼度Tier S / 最終確認 2026.11.07

この制度は候補としての紹介です。ご利用いただけるかどうかは、必ず公式情報でご確認ください。

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